残酷な現場監督の報告書

ハースストーンに関係ありそうななさそうなこと書いていきます。

H30年4月戦績報告

どうもTA2と申します。今回は4月のラダーの戦績を振り返っていきます。

 

Asia 76/141 53.9% R8

NA 24/46 52.2% R4

残業31H

 

結果は恥ずかしいくらいの惨敗!まあ昼勤となりカウントされる残業時間が一桁単位で減ったことは良さそうに見えます。収入的には...

合算しても200戦越えなかったのはショック><昼勤になるとどうしても出社ギリギリどころか寝坊するくらい寝るのが良くない。帰宅後回そうにも頭が働いてないからすぐに酒を呑んで寝てしまうと良いこと無し!夜勤の場合は、朝方帰る→すぐ寝る→昼頃に起きる→夕方まで回す→出社とかなり良いサイクルを組めていただけに時間の使い方を考えなければいけない!

ギリギリ勝率は5割を越えるように取り組めていたので試合数を増やす方法を考えた方が良いですね。

 

使用デッキはウィッチウッド追加前はNAは3月と変わらずマロパラ。ただ、全く勝てなかった。Asiaではzooと秘策ハンター。

ウィッチウッド追加後は挑発ドルイド、奇数ローグ、zooと渡り歩いて奇数パラディンに落ち着く。人気に陰りが差してきた4月後半からの使用となったが、低ランク帯ってのもあるんだろうが思いの外好調。戦績は下の画像の通り。偶数パラディン戦は全体的に運が良く=聖別が出て来ないため勝ち越せた。苦手はハンター全般、クエストローグといった印象。

 

 

未だに完成形キリッという感じのデッキが少なく感じますね。こういう時期は遊びがちになって戦績を悪くしがちなので気を付けたいです><偶数凍結シャーマン?知らない子ですね。

 

もう少し戦績が振るわなかった要素について考えてみると、使用デッキが決まらない、相手への対応が分かっていない。これらが考えられますね。はじめの使用デッキが決まらないコボルト追加時にも同じような状態を経験していたので十分に予想、回避は出来たはずです。主に追加前にぶん回す、追加後は大人しく有名な人のリストをコピーして使う。ランクを上げる。これに注目するとこれが妥当なんでしょうね。まあこれが全てじゃないから面白いっちゃ面白いんですけどね。

相手への対応が分かっていないは配信や動画を見て知識を付けるのが効率的ですね。実際やられて覚えるのは痛みを伴う分身に付くのも速いですが、特定のデッキに対する対処は配信のビデオ機能の活用や動画を見た方が良いと思います。

 

2鯖の集計も4月から始めてみました。今まで使っていたノートにAsia用を新たに買い足しました。記入はノートごと変えなければいけないためくっそ面倒ですが、集計時は大変楽なのでこのスタイルに落ち着きそうです。カレンダーは見辛いなあ↓↓

 

皆さんの新環境はどうだったでしょうか?未だに発見されていない新デッキもまだまだ眠っているのではないでしょうか。4月は合計5回も炉端に参加しましたがお会いした方たちもみな新環境に胸を踊らせとても楽しかったです^^それでは良きハースストーンライフを!