H30年8月戦績報告
どうもTA2と申します。今回は先月の戦績を振り返っていきます。
NA 49/94 勝率52.1% 最高R4
ASIA 53/106 勝率50.0% 最高R4
合計 102/200 勝率51.0%
残業時間31.5H 炉端参加回数6回
新拡張実装後は毎度ながら相手に対応出来なかったり、自作デッキを回したりと戦績は奮わず月末にR5到達。盆休みがあっても試合数を稼ぎ切れず、9/1の朝にNAを回して毎月の目標200戦にギリギリ到達。秘策ハンター・シャダウォックシャーマンにハマり、一試合に使う時間が長引いたのも一因と考えます。
主に回したのは以下のデッキ。
性悪秘策ハンター 26/53 49.0%
秘策ハンター 16/25 64.0%
ヒールzoo 18/34 52.9%
奇数パラディン 21/38 55.2%
シャダウォックシャーマン 11/20 55.0%
断末魔ローグ 9/19 47.3%
性悪秘策ハンター
フラークのブームズーカによって組めないかなと考えたもの。色々と調整した最終型が画像のもの。山札の残りカードを把握する必要があったため手書きでデッキトラッカーを作ったのは面白かった。使っていて楽しいが、普通の秘策ハンターの方がずっと楽だし何より勝率が出る。参考までに初期段階のものも紹介します。
秘策ハンター
ハースゲーマーズの翻訳記事のもの。性悪ハンターと割りと構成が似ていたのですんなり使えた。巷では全体的に低めのマナのカードを採用したものが流行っているのでそちらも触ってみたい。
ヒールzoo
入魂の使い時が把握しきれずテンポロスを繰り返した。魂箱でリーサルを狙うのは楽しかった。コボルト環境に存在したブラッドブルームzooが密かに研究されていたのも楽しかった。
奇数パラディン
毎度お馴染みテンペストさんのデッキでASIAはR5到達。先行購入や追いパックが爆死していたASIAサーバーでは前環境からお世話になっている。ちなみにテンペストさんのマリガンガイドは毎回、対ヒーロー別にノートに書き出して対戦時にサッと見られるようにしています。ガイドは各カードの使い方を勉強させてくれて、自身で活用するにはどうするか?という余地が残されているから本当にためになります。
シャダウォックシャーマン
アグロデッキをはじき返すビッグスペルメイジや奇数ウォリアーへのカウンターとして使用。のはずが、自分で使う側になると意外と楽しかったのである程度回している。断末魔ハンターの数が増えたころから、相手の盤面を先に埋めるために狐のマリンを採用。報酬カードで黄金のコボルト像を引かなければ良い働きをするのだけれど、やっぱり像を持ってくるお茶目なおっさん。観戦してもらっている時の対進化シャーマン戦で、「相手の進化用のミニオンを与えてしまうから、マリンを出せない><」と言ったのは珍場面。
断末魔ローグ
パーツをパックから引き当てられたので使ってみた。結果から言うと、デッキの理解度を深めないと強さが発揮しきれないタイプのデッキなので使用頻度は少なめ。炉端でのBO1トーナメント優勝に貢献したデッキだが、メインとしてラダーで回すことは無さそう。
今月も命に関わりそうな暑さの中、平日にけっこう回すことが出来た。ただ休日に遊んだり休むだけである程度試合数をこなしていないため、平日にツケが回ったとも言える。死んだ顔で現場に出ることも多かったのでもう少し時間の使い方を考えたい。
酒で潰れることがオフでの呑み、仕事での呑みでも多かった。昼飯を取らないことも多々あったためこれも気を付けたい。気を付けないと自分は酒で死ぬタイプと今一度、再認識しないといけない。
イベントを主催した。そこら辺の話は以前ブログにも書きましたが、目標としているものがあるのでそこをゴールに見据えて少しずつイベントを企画してきます。とはいえ、目標は来年の9月だから長いようで短い。
自作デッキを作っては崩すことを繰り返した。中には動画として紹介して頂けたりもして有り難い限りm(_ _)mもう少し調整したいのは刃のガントレット採用型のウォリアー。序盤に装甲を得るカードが増えたため面白いことが出来そうだけれど、どこに強いのかは不明。
ついに実装された博士のメカメカ大作戦、皆さんはいかがでしたか?新たに出てきたデッキでラダーに挑むも良し、自身でまだ見ぬ新デッキを追求するも良し。楽しんでいきましょう!それでは皆さま良きハースストーンライフを^^b